ゼロカーボンタウンを実現する事業への取り組み

原発被災地の復興案件に従事しました。
本案件は、自立分散型のエネルギーシステムを統合的に構築することを目的に、太陽光発電整備や蓄電池で構成される設備群を一体として整備するものです。
写真は太陽光パネル横置6段8列のアレイ構成のシステムで、太陽光発電設備容量は約1.8MW規模となります。