既設コンクリート診断業務

コンクリートの劣化が確認されたため、建築物の倒壊や破損につながらないかの診断を行いました。
補修や経過観察措置の判断を行い、クラック幅に応じてクラック補修工事をあわせて実施しました。

実績

前の記事

空港施設のOA工事