2023年10月26日 / 最終更新日時 : 2023年10月26日 KAI お知らせ 既設コンクリート診断業務 コンクリートの劣化が確認されたため、建築物の倒壊や破損につながらないかの診断を行いました。補修や経過観察措置の判断を行い、クラック幅に応じてクラック補修工事をあわせて実施しました。